DJ DRAGONの気になる機材

機材が大好きなDJ DRAGONが気になる機材を紹介していきます。

気になる記事検索
WEB全体の検索(ページの下部に表示)
この記事内のキーワード検索は上部のFC2バーより
最新記事
カテゴリ一覧
DJ教則動画
Youtube動画リスト

スポンサーサイト

--.--.--

category : スポンサー広告

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

Check このエントリーをはてなブックマークに追加

コメント

コメントを投稿


管理者にだけ表示を許可する
 

トラックバック

TB*URL

PIONEER RMX-1000 実機をチェック!!

2012.04.13

category : エフェクター/サンプラー

5月発売予定の話題の商品「RMX-1000」の
実機を使ってみました。。
リミックスワークステイションという新しい
カテゴリーを作るだけあって、ただのエフェクターではなく
新しい可能性がかなりありそうな機材でした。

ただ、一つ心残りは、
画像がiPodTouchで撮ったので、かなり粗い・・・

0RMX.jpg

ざっくり説明すると、
エフェクターが3系統と、
サンプラー/ROLL/LOOPレコーダーがついています。

エフェクターは
①ISOLATE FX
②SCENE FX
③RELEASE FX
EFFECT.jpg


サンプラーは
①デフォルトの、KICK/SNARE/CLAP/HIHATの音が出る。
②SDカードに入れて4バンク×4つ分自分の好きな音を出せる。
③X-PADでROLLエフェクターが掛けれます。
④BPMにマッチした4拍のループサンプラー
SAMPLER_20120412132622.jpg


あとは、SDカードに自分の好きなサンプラー音を入れておいたり、
6SD.jpg

エフェクト効果をPCで編集して、自分のセッティングを保存したり
6SETTING.jpg

DAW等のVSTプラグインエフェクターが付属して、
そのコントローラーとして使用できたり、いたれりつくせりです。
8VST.jpg



それでは、各部の使用レビューを少しずつご紹介しましょう。

まずは、「ISOLATE FX」
1ISO.jpg

DJミキサーのISOLATORのように、
HI/MID/LOWの周波数帯域別に 音を加工することができます。
ISOLATORに 加え3種類のエフェクトを搭載。
●CUT/ADD
<左回し>
LOWツマミ:バスドラムの音のみをミュート
MIDツマミ:ハイパスフィルターによる音量調整
HIツマミ:ローパスフィルターによる音量調整
<右回し>マルチタップディレイを加える
●TRANS/ROLL
<左回し>再生音をカットする
<右回し>再生音をループ再生する
●GATE/DRIVE
<左回し>設定値よりも低い音量の再生音をカットする
<右回し>再生音を歪ませる

1ISO_KNOB.jpg
このつまみが大きめのサイズで、かなりしっくりきます!
「つまみがつまみやすい!」ってのはかなりポイントです!
さすがPIONEER!DJの立場に立ったデザインです。



次は、「SCENE FX」
2SCENE.jpg

「BUILD UP(音追加系)」と
「BREAK DOWN(音カット系)」の2つに分類されます。
真ん中のツマミを回すだけで、エフェクターがかかります。
また、下部の2つのつまみは、
左側がエフェクトの音量調整系の調整
右側はエフェクトの強さやエグさ的な調整ができます。

「BUILD UP(音追加系)」
2SCENE_UP.jpg

●BPF ECHO:バンドパスフィルターを通したエコーを加える
●ECHO:エコーを加える
●NOISE:ノイズを発生、右下のつまみをまわすと「グワングワン」なる
●SPIRAL UP:エコーの反響時間を変えながら音程を上げる
●REVERB UP:リバーブの後半音程が少しあがる的な感じ

「BREAK DOWN(音カット系)」
2SCENE_DOWN.jpg

●HPF ECHO:ハイパスフィルターにエコーを加える
●LPF ECHO:ローパスフィルターにエコーを加える
●CRUSH ECHO:クラッシュにエコーを加える
●SPIRAL DOWN:エコーの反響時間を変えながら音程を下げる
●REVERB DOWN:リバーブの後半少し音程が下げる的な感じ

なるべく分かりやすくしましたが、実際音を聞いてもらったほうが分かりやすいです。
最後に貼っている動画を参考にしてみてください。



「RELEASE FX」
3RELEASE.jpg

レバー操作で、3つのエフェクト操作を行えます。
レバー操作の際に、すべてのエフェクトがOFFになるので、
エフェクトで盛り上げといて、RELEASE FXで最後に大盛り上げして
原曲に戻すというプレイが出来ます。

●VINYL BRAKE:ターンテーブルのブレーキの操作
●ECHO:エコー
●BACK SPIN:バックスピン

また、このレバーは、3段階
3RELEASE1.jpg3RELEASE2.jpg3RELEASE3.jpg
ライトのつき方が変わっているのが分かりますでしょうか?
1段階のところで、ちょっと引っかかりがありました。
2-3段階では引っかかりは無かったので、感覚で操作。

例えば、ブレーキなら
第一段階:ゆるくブレーキがかかる
第二段階:強めにブレーキがかかる
第三段階:止まる
という感じになっています。



「サンプラー/ROLL/X-PAD」
4SAMP.jpg
ついに一番面白いところに来ました!!

まずは、ROLL機能。
ROLLボタンをおして、X-PADを触るとROLLが出来ます。
最後に貼ってある動画で、JAMES ZABIELAがスクラッチ音を
ROLLを使ってかっこよく料理しているのが印象的です!
ROLLとHOLDを上手く使っていました。

サンプラー機能等は、デフォルトの状態で、
KICK/SNARE/CLAP/HIHATのボタンを押すとそれぞれの音が出ます。
この音がまた、いろんな音に合わせて鳴らしてみましたが
どんな音にもマッチしてくれます!909系の音です。

例えば、J-POPや演歌などを再生して、
それに合わせて使えば、
ここで即興リミックスが出来るわけです!

LOOPREC.jpg
このボタンを押すとLOOP録音がスタートします。
BPMに合わせた4拍分(1小説)のループ録音です。

LOOP録音にもX-PADのROLLが使用できます。

LOOP録音を消去するときはもう一度このボタンを押します。
例えば、KICKだけ消したいときなどは、このボタンを押しながらKICKを押します。
ROLLを消去することも出来ました。
この場合、消した音を戻すことは出来ません。

音を消したり、戻したりしたい場合は
MUTE.jpg
このボタンがMUTEボタンになります。
MUTEを押しながらKICK等を押すとその音がMUTE
もう一度押すと音が復活します。

サンプラー機能
BANK.jpg
このBANKボタンを押しながらKICK/SNARE/CLAP/HIHATのボタンを押すと、
SDカードに保存された、4バンク×4つのサンプラーを呼び出せます。
左側のPITCHのつまみでサンプラー音の音程を変えたり出来ます。
もちろんX-PADでROLLも可能。

いやー、かなりヤバイ商品です!!


「リアパネル」
イン/アウト
5REAR.jpg
イン/アウトは、RCAと標準両方ついています。
これは今までのEFXシリーズと同じです。

電源、USB等
5REAR2.jpg
MASTERの後につなぐ場合と
SEND/RETURNにつなぐ場合の切り替えも可能。



「USER SETTING」
6SETTING_20120412144950.jpg
このスイッチで、標準の設定と、自分のオリジナルセッティングを切り替えが出来ます。
オリジナルセッティングは、専用のエディターで設定し、SDカードに記録可能です。

7_0E_MAIN.jpg
このような、本物そっくりのエディター画面で、
オリジナルのセッティングが出来ます。

例えば、こちらはISOLATE FXですが、
7_1E_ISO_CUT.jpg

掛かり具合の設定や
7_5E_EDIT_WILD.jpg

1-3のパターンが選べます。
7_5E_EDIT_PATTERN.jpg

その他、

SCENE FXの設定
7_2E_SCENE_EDIT.jpg

RELEASE FXの設定
7_3E_RELEASE.jpg

ROLLは3パターンから選べます。
7_4E_ROLL.jpg

サンプラーの設定
7_4E_SAMPLER.jpg

ここで、設定したデータのやり取りが出来るのだと思います。
7_6E_SYNC.jpg




このRMX-1000のすごいところは、この本体だけでなく
rmx1000_img7_20120412150633.jpg
VST、AUのプラグインエフェクターも付属されるという点です!
その場合、RMX1000がコントローラーになるわけです。

8VST_20120412150521.jpg
LIVE8にプラグインで立ち上げている画面です。
本体とほぼ同じような効果がLIVE8上で再現できました!
バックスピンなど、LIVE8で出来ない効果も簡単に再現できます。
最近のDJはLIVE8などのDAWを使用している方はかなり多いので、
2倍楽しめることになりますね♪

Introducing the new RMX-1000 Remix Station



5月下旬発売予定で、¥69,800です。

実際触ってみたいって方はお近くの
パイオニアDJ機器取扱店舗へ行ってみてはいかがでしょうか?
実際においているかは直接お確かめください。




ブログパーツ

Check このエントリーをはてなブックマークに追加

コメント

コメントを投稿


管理者にだけ表示を許可する
 

トラックバック

TB*URL

PrevEntry |  to Blog Top  | NextEntry
プロフィール

DJ DRAGON

DJ DRAGONの気になる機材へようこそ!


    メーカーやSHOPのように、商品べた褒めではなく、感じたことを感じたままにお伝えします。
  • RSSに登録
人気ページランキング
DJ DRAGONへメール

名前:
メール:
件名:
本文:

記事のリクエスト等お気軽に。
FC2カウンター

Copyright ©DJ DRAGONの気になる機材. Powered by FC2 Blog. Template by eriraha. Photo by sozai-free 2000px.

FC2Ad

アクセスランキング テスト
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。